ご挨拶
「未来を曇らせない。確かな技術で、新時代に挑戦。」
私たちトチセンは、足利の織物文化の流れの中から生まれ、百年以上の歴史を歩んでまいりました。
戦時中の企業統合を経て、繊維製品の加工販売を中心に事業を広げ、時代の移り変わりとともに、化成品フィルムの特殊加工へと舵を切りました。
会社の歴史を振り返ると、節目ごとに必ず“人の力”がありました。
新しい技術を生み出した人、困難な時代を支え合った人、そして挑戦を恐れずに前へ進んだ人。
その積み重ねこそが、今のトチセンを創り上げています。
本社の赤煉瓦構造群もまた、竣工当時からの時間と想いが刻まれています。
現在では「国登録有形文化財」「近代化産業遺産」「推薦産業遺産」に認定されておりますが、それは単なる歴史的建造物ではなく、先人たちが未来を信じて積み上げた“志”の象徴です。
私たちはその想いを受け継ぎ、日本を代表する文化財として次の世代へつながるように、これからも地域と共に歩みながら、「変化を恐れず、挑戦を続ける企業」として、さらなる百年を紡いでまいります。
今後とも、皆さまの変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
株式会社 トチセン
代表取締役社長 秋草 紫郎
代表取締役社長 秋草 紫郎
会社概要
- 社名
- 株式会社 トチセン
- 本社
- 〒326-0338 栃木県足利市福居町1143番地
- TEL
- 0284-71-2151
- FAX
- 0284-71-2175
- 富山工場
- 〒930-0362 富山県中新川郡上市町稗田1番地
- TEL
- 076-473-3200
- FAX
- 076-473-3202
- 創業年月日
- 1943年10月
- 設立年月日
- 1949年5月
- 資本金
- 2,500万円
- 役員
- 代表取締役会長 秋草 俊二
代表取締役社長 秋草 紫郎
常務取締役 志田 等
取締役 板橋 亨
監査役(非常勤) 渡辺 昇彦
事業内容
- 事業内容
- 化成品フィルムの染色・特殊加工及び販売
繊維製品の販売
工業用資材・包装用資材等の販売
- 主要取引銀行
- ・日本政策金融公庫 宇都宮支店
・足利銀行 足利支店
・商工組合中央金庫 足利支店
・足利小山信用金庫 福居支店
- 取引先
- ・RP東プラ株式会社
・泉株式会社
・株式会社クリーンガラス
・サンデン・リテールシステム株式会社
・株式会社セイワ
・綜合器材株式会社
・東京フォーミング株式会社
・パナック株式会社
・星野物産株式会社
・マレー株式会社
・三井物産プラスチック株式会社
・両毛ヤクルト販売株式会社
- 仕入先
- ・アキレス株式会社
・泉株式会社
・株式会社協成
・摂津工業株式会社
・日東電工ベースマテリアル株式会社
・パナック株式会社
・福助工業株式会社
・株式会社八幡ねじ
・株式会社矢野
関連会社
- 関連会社
- 関東パック 株式会社
〒326-0338 栃木県足利市福居町1143番
- TEL
- 0284-71-8651
- FAX
- 0284-71-8652
掲載中の情報は2026年1月現在のものです。
交通案内
株式会社トチセンへの交通案内
■トチセン本社 栃木県足利市福居町1143

■富山工場 富山県中新川郡上市町稗田1番地

会社沿革
- 1914年 3月
- 「足利織物株式会社」設立
- 1919年 5月
- 「明治紡織株式会社」設立
- 1943年 5月
- 戦時企業整備例により、県内業者を統合
「栃木整染有限会社」を設立
- 1948年 6月
- 設立地足利市雪輪町より、同市内福居町に移転
- 1949年 5月
- 明治紡織(株)と合併「栃木整染株式会社」を設立
資本金130万円、中島良助社長就任
- 1955年 3月
- 工場内で火災発生、生産設備の3分の1を消失
損害約7,000万円
- 1956年 3月
- 旭化成工業(株)との提携によりサラン繊維の加工開始
- 1961年 11月
- 自主的な技術研究により、硬質フィルムの加工方法を開発、
染色機の一号機を完成し原反加工を開始
- 1962年 5月
- ヒートセット機新設、トリコット染色整理開始
- 1962年 7月
- 中島良助会長、高山鉦八社長に就任
- 1963年 6月
- 「トチセン化成工業株式会社」設立
ポリエチレンフィルムの製造販売開始
- 1964年 9月
- 東京オリンピック協賛、日の丸100万枚の加工行う
- 1969年 12月
- 特殊コーティング機増設、加工能力が増大
- 1971年 8月
- 商事部設置、繊維製品の製造販売を開始
- 1972年 7月
- 高山鉦八会長、秋草好郎社長就任
- 1973年 1月
- 公害処理施設完成、稼働開始
- 1975年 1月
- 社名を「株式会社トチセン」に改称
- 1975年
- 昭和49年に資本金1,900万円に、更に3,500万円に増資
- 1978年 5月
- オイルショック後の企業体質の悪化に対処し、栃木県の指導と
指定を受け、フィルム加工への重点指向の事業転換を策定する
- 1980年 6月
- 繊維加工部門を縮小し、余地を足利市に売却、残地にて工場
設備のレイアウトを行い重点的にフィルム加工設備を強化する
- 1981年 4月
- 栃木県経営合理化モデル工場育成指導企業の指定を受ける
- 1984年 3月
- フィルム処理工場建物増設
- 1986年 1月
- 秋草好郎会長、横堀幸三社長就任
- 1990年 3月
- フィルム処理工場建物増設
- 1992年 9月
- 富山工場建設用地取得
- 1995年 11月
- 富山工場完成
- 1997年 2月
- カーウィンドウフィルムシーマル販売開始
- 1997年 5月
- 富山工場稼働開始
- 1999年 10月
- フィルム事業部においてISO9001の認証取得
- 1999年 11月
- 本社レンガ工場2棟が国登録有形文化財の指定を受ける
- 2000年 5月
- 富山工場第二期建物増設、並びに生産設備の2系列化
- 2001年 5月
- 富山工場第三期建物増設並びにクリーンルーム化
- 2001年 6月
- 関東パック株式会社経営
- 2003年 8月
- 関東パック株式会社 足利市藤本町より同市内福居町
((株)トチセン内)に移転
- 2004年 1月
- 横堀幸三会長、秋草俊二社長就任
- 2005年
- 県フロンティア企業に認定される
- 2007年
- 足利の織物関連遺産として、本社が経済産業省近代化産業遺産
に認定される
- 2008年 3月
- 本社汽罐室及び汽罐二基が国登録有形文化財に追加認定される
- 2010年
- 本社工場クリーンルーム新設・貼合加工開始
- 2017年
- 本社工場クリーンルーム増設
- 2021年 8月
- とちぎ健康経営事業所に認定される
- 2022年 3月
- とちぎSDGs推進企業に認定される
- 2022年 4月
- 経済産業省 事業継続力強化計画を認定される
- 2022年 4月
- 足利市 足利市100年企業として表彰される
- 2024年 2月
- 株式会社めぶきフィナンシャルグループ
めぶきビジネスアワード
太陽光発電塗料を活用した世界初のプラスチックフィルム太陽
光発電の開発にて特別賞を受賞する
- 2024年 3月
- 健康経営優良法人2024中小規模法人部門に認定される
- 2024年 5月
- 産業遺産学会
トチセン赤レンガ工場群が推薦産業遺産に認定される
- 2024年 10月
- 栃木県健康長寿とちぎづくり
健康長寿とちぎづくり表彰健康経営部門優秀賞にて表彰される
- 2025年 3月
- 「健康経営優良法人2024」中小規模法人部門にて認定
- 2025年 5月
- 中央労働災害防止協会より中小企業無災害記録金賞受賞
- 2025年 9月
- 文化財多言語解説整備事業における補助金が採択される
- 2026年 1月
- 秋草俊二会長、秋草紫郎社長就任
- 現在に至る







